箇条書きで
1.ウッドガスは上から燃やす方式なので
最初に種火を作るのではなく薪をガス穴の下までギチギチに積み点火する
2.キャプテンスタッグのヘキサの足で地面から離す
3.ガスの出口になる付近に隙間があるのでガスがもれ圧がかからないから
丸穴か隙間どちらかをステンレステープか耐火パテか溶接等で埋める
4.外穴をステンレステープ等で埋める
5.外穴を埋めた上で酸欠等で燃えにくいなら一番下の方に穴を開ける
6.蓋を作り真ん中だけ穴を開ける(ファイヤリングを作る)
7.密度を上げ温度を上げるために5枚板で組む(薪が入る容量は減る
8.VARGOヘキサゴンの様に上下反対(山型)に組み
二重壁(副室)を本来の逆向きに作り灰受け皿を作る
以下駄文
ホームセンターダイキに行ったら面白そうな焚き火台があったので買った
燃焼テスト(手ブレがすごい
ズバッと言うと爆轟炎なので調理には向いてない
トライポッド使えば水は一瞬で湧くだろう(マジ) 焼き芋はアルミが溶けて炭になる(多分
煙は少なく感じるけど前に作ったコーラ空き缶ストーブよりガスの勢いが出てる感じが分かりづらい
私は煙に引火してる状態がみたいんですよ!!
なぜだと思って動画と焚き火台を観察して考えた
よく見るとこの焚き火台隙間がある
なので丸い穴か上の隙間のどちらかを耐火パテや溶接などで埋める
やってないけど丸穴を1つ飛ばしで埋めると圧が上がりジェット吹き出しが伸びるかもしれない
話がばらばらだけど二次燃焼ストーブで起こる現象はダンボール燃やしてもらうと全部説明できる(と思う
(手ブレがすごい)
ダンボールの波々を煙突のようにロール状に巻いて上から燃やすと波々の中に煙が溜まる
燃やしきれなかった煙は下へ行く、その煙に点火すると火がつく
筒の下を手で塞ぐと上が酸欠になって火が小さくなる
一旦吹き消して煙に引火する瞬間が気持ち良い
動画みてるより実際に燃やしてやってみて
火床と空気流入口が近いので薪からでるガスが外穴から漏れている可能性がある
なので外穴を埋める
元々の外穴より下の方に穴を開けるのは外気より煙の方が不燃ガスや水分等を含むかもしれないけど
薪からでた煙の温度と外気の温度はどちらが高いと考えると煙の方が高いだろうという考えで
温度が高い空気を逃さず酸素を入れるために下に外穴を開ける
0 件のコメント:
コメントを投稿